4/29(月)に福島県郡山市で開催された「第26回郡山シティーマラソン」で、本学職員スーサン・ワイリムさんが、第3部ハーフ女子18歳以上の部で優勝しました。
当日、天候には恵まれましたが風が強く、ランナーには不利な条件であったようですが、1時間23分39秒で優勝しました。
スーサン・ワイリムさんはケニア出身で、広島県の世羅高等学校でインターハイ優勝など、輝かしい成績を残し、卒業後は実業団のデンソーで女子駅伝3連覇のメンバーとして活躍してきました。昨年5月から本学職員として勤務しながら、アマチュアスポーツ振興のため、練習や競技参加をしています。
次回は、今月の山梨県山中湖村で開催されます「第39回スポニチ山中湖ロードレース」ハーフの部に出場します。また、来年2月開催の「いわきサンシャインマラソン」のフルマラソンにも挑戦しますので、ぜひ皆様、応援のほどよろしくお願いいたします。
当日、天候には恵まれましたが風が強く、ランナーには不利な条件であったようですが、1時間23分39秒で優勝しました。
スーサン・ワイリムさんはケニア出身で、広島県の世羅高等学校でインターハイ優勝など、輝かしい成績を残し、卒業後は実業団のデンソーで女子駅伝3連覇のメンバーとして活躍してきました。昨年5月から本学職員として勤務しながら、アマチュアスポーツ振興のため、練習や競技参加をしています。
次回は、今月の山梨県山中湖村で開催されます「第39回スポニチ山中湖ロードレース」ハーフの部に出場します。また、来年2月開催の「いわきサンシャインマラソン」のフルマラソンにも挑戦しますので、ぜひ皆様、応援のほどよろしくお願いいたします。
なお、今回のワイリムさんの活躍は、4月30日付 福島民報14面と15面にも掲載されました。

