心理学の学びの分野は幅広いのですが、その中に「知覚心理学」という、自分たちの周りの情報をどう理解(情報処理)していくのかを学ぶ分野があり、その専門分野の先生がよく「錯視」を作ってくれるので、今日は「おすすめ錯視」のご紹介をします。
先週作り直していたフレイザーのねじり紐の亜種を4種類並べてみました。すべて同心円で作成されていますが、どれが一番「同心円に見えない」でしょうか?よろしければ、ツリーのアンケートで教えてください。
— 医療創生大学心理学部 (@IryoSoseiPSYCHO) August 3, 2021
(個人的には、4番に謎の気持ち悪さを感じています…) pic.twitter.com/p1GeP1rNVr
(少し出遅れましたが)あけましておめでとうございます。今年も皆さんに楽しんでもらえるようなツイートを目指します。
— 医療創生大学心理学部 (@IryoSoseiPSYCHO) January 5, 2022
今年最初の錯視図形は、グレア錯視で初日の出。太陽が明るく輝いているように見えますが、真白な円です。(きっと、すでに誰かがアレンジしてる…)#グレア錯視#初日の出2022 pic.twitter.com/S9KYk9jqwY
2月3日は節分ですね
— 医療創生大学心理学部 (@IryoSoseiPSYCHO) February 2, 2022
「オニがきたゾ!!」
(オニもマメもコドモも、移動していません) pic.twitter.com/sgHwyuvonX