8月22日(火)~24(木)の2泊3日で開催された「ふくしまに来て、見て、感じるスタディツアー」の合同成果発表会が9月8日(金)に東京都港区で開催され、本学の学生団体NGAが「いわき・相双南エリア」コース担当として参加しました。
復興庁や経済産業省、首都圏の有名企業の方々約40名をオブザーバーに、ツアー参加学生を含めた約150名が見守るなか、ツアーの成果と今回のテーマである「福島県の今を継続的に発信しつづける仕掛けづくり」に対する企画を当コースの代表者3名が発表しました。3名は若者ならではの発想で、熱いプレゼンテーションを繰り広げました。
いわき・相双南コースの発表風景
いわき・相双南コースのメンバー
報告会に参加した全員と記念撮影