今日から３月の上旬までの国家試験対策のスケジュールや、ドリルの使用方法について説明を受けておりました。

 

ドリルの使用方法の説明の際には、「適当にドリルをやってはダメ。きちんと取り組むこと。適当にやって〇になっても意味はない。きちんと取り組んで、今はできない問題があったとしても、分からない箇所をきちんと教科書で調べて、次はできるようになった方が良い」との話がありました。

 

確かに、アプリなどの問題は、勘で解答したものが「〇」になってしまうと、復習がおろそかになりがちですよね。

 

先生の話を聞いて自分の身も引き締まりました。

 

今回の対策では、国家試験の問題に早い段階から触れること、国家試験の問題を意識しながら、１・２年の復習を行うことの他に、学生同士、グループワークをしながら、友人が行う様々な学修方法に触れて、自分なりに効果的な学修スタイルが何かをつかんでもらうことを目的としております。

 

いつの時代もそうですが、日々予習・復習、１年ごとの復習を行い、知識を定着させることがとても重要なことですよね。

 

国家試験まで少し先の話ですが、着実に知識を身につけていって欲しいです。

 

健康医療科学部の１・２年生の皆さん、頑張ってください☆

 

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ソーシャルディスタンスをとりながらですが教室は満員☆

 

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たまに学習内の復習があり、身振り手振り、一生懸命回答してました。さすが２年生☆