12月18日(金)、ふたば未来学園高校と本学との高大連携プログラムを行いました。プログラムでは、ふたば未来学園高校の生徒と本学学生を混在させた5~6名1グループの4チームに分かれ、いわきの名物を用いた浜通り地方のPRについて話し合いました。
各チームがいわきの名物を実際に試食しながら、食感や食べるシチュエーションなど様々な角度から魅力的なキャッチコピーを考えました。最終的にはそのキャッチコピーをチームごとにプレゼンテーションし、全員の投票によって最も優れたキャッチコピーを決定しました。
生徒・学生たちは、はじめこそお互いに緊張していたものの、意見交換を通して積極的に交流し、和やかで活気あるグループワークとなりました。
各チームがいわきの名物を実際に試食しながら、食感や食べるシチュエーションなど様々な角度から魅力的なキャッチコピーを考えました。最終的にはそのキャッチコピーをチームごとにプレゼンテーションし、全員の投票によって最も優れたキャッチコピーを決定しました。
生徒・学生たちは、はじめこそお互いに緊張していたものの、意見交換を通して積極的に交流し、和やかで活気あるグループワークとなりました。
各チームのキャッチコピーに投票する生徒・学生たち